15世紀以降のイタリアの聖母子の絵画の中に、地中海珊瑚がでてきまして、珊瑚は、高価な宝飾ならびに魔よけとして扱われています。
明治以降、日本や台湾で採取がはじまりますと、数量が大きいだけに値段も大衆化してきますが、イタリアの採取法をみていますと、珊瑚は大事に扱わなくてはと思います。
日本や台湾の大型船の採取法ですと、根こそぎ取り付くし、又、海底をいためまして、漁業もダメになります。珊瑚も長期にわたって生えません。何より、相場がくるってしまいます。
イタリアの潜水法か原始的な採取方法が、海を痛めず、需給のバランスがとれて良いようです。
アジアにもヨーロッパ的なコントロールの考え方が必要になってきます。
タグ:バシリオ リベリーノ 珊瑚
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