バシリオ リベリーノ氏の「珊瑚」(ILL CORALLO)の著書を]見て(2)

バシリオ rベリーノ氏の著書を拝見して思うことは、珊瑚は、古来、大事に扱われてきた装商品だということです。

15世紀以降のイタリアの聖母子の絵画の中に、地中海珊瑚がでてきまして、珊瑚は、高価な宝飾ならびに魔よけとして扱われています。

明治以降、日本や台湾で採取がはじまりますと、数量が大きいだけに値段も大衆化してきますが、イタリアの採取法をみていますと、珊瑚は大事に扱わなくてはと思います。

日本や台湾の大型船の採取法ですと、根こそぎ取り付くし、又、海底をいためまして、漁業もダメになります。珊瑚も長期にわたって生えません。何より、相場がくるってしまいます。

イタリアの潜水法か原始的な採取方法が、海を痛めず、需給のバランスがとれて良いようです。

アジアにもヨーロッパ的なコントロールの考え方が必要になってきます。




タグ:バシリオ リベリーノ 珊瑚

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イタリア

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posted by nomychan at 14:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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