バシリオ リベリーノ氏の「珊瑚」(ILL CORALLO)の著書を見て(8)

バシリオリベリーノ氏の著書を見ていまして、イタリアの珊瑚が
岩の洞穴のような場所で、上から下に生えている気づきました。

日本の近海の珊瑚は、木のように下から上に生えていますが、
イタリアは、取れやすい場所の珊瑚は取りつくしたのか、岩の窪みの上部の面から下に生えています。

今まで、下から上に生えると思っていただけに驚きです。従って
採取法も潜れないところは、十字に組んだ道具のさきに、網状の袋をつけ、船から吊るしてプロペラのように回して、網に、まとわりつかして、採るようです。

地中海珊瑚は、小さくて枝が横に分岐しているので、絡みつくのでしょう。

珊瑚の採集は、海の資源をいためるだけに、今後、一層、採取に対して制限が加えられるでしょう。

今までも、珊瑚が釣り針にひっかっかって珊瑚のあることがわかっていても、網を下ろして詐取すると、魚が生息できなくなり、珊瑚があるのgあわかっていても、黙っている話を聞きます。

それだけ、海底が根こそぎ荒廃して、魚もすめなくなり、珊瑚も長期間、生えなくなります。

今後、珊瑚は大事に扱わなくてならなくなりました。


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バシリオ リベリーノ氏の「珊瑚」(ILL CORALLO)の著書を見て(7)

地中海珊瑚は、朱色から赤の色で、赤系統一色です。そういった面もあって、二本や台湾で採れたピンク系統を賞美します。

実際、ピンクが西洋人の肌にあうのと、湿気がすくないせいで、色彩がくっきりしまして、ピンクのなかでもボケさんご(pelle d'angelo)(天使の肌)と呼んで賞美します。

ぼけさんごは、日本の近海で取れますが、量も少なく、珍重されたものです。

やわらかいいピンクの色合いが上品で、薄からず濃からずで、血赤珊瑚が高騰する前は、最も高価な珊瑚でした。

ネックレースに眞向きで、大きいサイズは、欧米に輸出されたものです。

バシリオ氏の著書の中にも、一本、高価なボケさんごの連の写真が載っています。
一時期、台湾の膨瑚島で、本ボケを含めてピンク系統のさんごがたくさん。取れましたが、現在は、幻の珊瑚になりました。

膨瑚島のぼけさんごは、ムラサキがかったピンクで、そのきれさは、今でも目に浮かびます。

加工するのが惜しいくらいで、天使の肌という言葉がぴったりです。
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バシリオ リベリーノ氏の「珊瑚」(ILL CORALLO)の著書を]見て(6)

バシリオ氏は、インディアンジュエリーについても写真を載せておられます。
インディアンジュエリーの中でも、珊瑚はトルコ石との組み合わせで、朱色の珊瑚は大事な要素を占めていますが、イタリアからの地中海珊瑚の、アクセサリー用に使えるコマーシャルが多いようです。

アリゾナのツーソンで半貴石を中心にしたジュエリーショウがあるのですが、行くことをすすめられましたが、生憎、チャンスを逃しそのままいけずしまいになっています。

ずっと以前、アリゾナのフェニックスから、珊瑚の引き合いがありまして、見積もりしたのですが、値段があわなかったのですが、今、考えたら、2級、3級の品質でよかったのでしょうし地中海珊瑚の色合いが、マッチしていたのでしょうが、結局、インディアンジュエリーと縁がなく残念なことをしたと思っています。

自分の目でアリゾナでインディアンジュエリーを見ていれば珊瑚の概念も変わったかも知れません。
宝飾としての珊瑚と、宗教的、魔よけ的意味合いの珊瑚の2種類の考え方を理解したでしょう。

感想して澄み切ったアリゾナの世界で空色のターコイズと朱色や赤の珊瑚は、強烈な色合いで新鮮に感じることでしょう。

バシリオ氏の写真は、インディアンの酋長が、身に付けているネックレースの飾りで、うんと高価なものだったのでしょう。

ツーソンは、いろいろな多品種の半貴石のカラーストーンが集まる所ですから、もってこいの場所だったのですが、チャンスを逃して残念に思っています。

posted by nomychan at 12:33 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

バシリオ リベリーノ氏の「珊瑚」(ILL CORALLO)の著書を]見て(5)

珊瑚の需要として、アフリカのナイジェリアや東南アジアのチベットの需要があります。
珊瑚には、珊瑚でないとどうしていけない地域の需要があります。

日本では30−40年以上前の珊瑚原料の最盛期、アフリカのナイジェリアに、筒状の長玉が、どうしてもいるようで、日本の桃珊瑚(朱色をした代表的な珊瑚)で作って輸出されました。

外貨事情が悪いので、イタリア経由で行き、そこから先は、むこうの原材料か何かとバーターされて取引されたようです。

バシリオ氏の写真を見ますと、酋長らしき人が、首にたくさんぶらさげています、
これも、サイズが大きいほど値打ちがあるので、直系3cm、長さ7cm位のもありました。

日本の桃珊瑚が取れなくなって台湾にとって変わられ、駄目になりました。

海を離れた奥地の国には、宗教上や魔よけ的な意味を含めて珊瑚でないとどうしてもいけない面があるようです。

中国の北京の人や、韓国の血赤珊瑚に対する目付きは、違います。

珍しく、高価なものとして賞美されてきたのでしょう。

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バシリオ リベリーノ氏の「珊瑚」(ILL CORALLO)の著書を]見て(4)

バシリオ リベリーノ氏の珊瑚の著作(原題 ILL CORLLO)17-18世紀に宗教上の儀式に使う聖杯などに、大事に使われています。実に、手の込んだ細工で丁寧な彫りが施されています。

大きな原料が、地中海でも採れたのでしょう、生き生きとした見事な彫刻の人物像があり、さすが、イタリアと感心します。

人物の動きにムリがなく人物の感情表現にもすぐれ世界一の表現力です。

本には、台湾の彫刻で大きな構図の作品が載っていますが、細かい技術には感心しますが、無駄があって好きにはなれません。見ていると飽きてしまいます。

イタリアの彫刻が見ていて、引きこまれるのと正反対で、見るのが嫌になります。

イタリアの工芸美術、ジュエリーを一言でいうと、ヒューマンといえましょうか。ルネッサンスを通過したイタリアは人間の人間たることを知りぬいた国に言えましょう。

posted by nomychan at 11:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

バシリオ リベリーノ氏の「珊瑚」(ILL CORALLO)の著書を]見て(3)

東南アジアは、人口も多くて競争が激しいですから、公海に資源があると、採り尽くすまでやめません。それでせっかくの海の宝物も撮り尽くして、海は荒れ、せっかく採った宝物も相場がくるって、下落します。
一旦、下がると市場の回復に時間がかかります。
ジュエリーのような品物は、とりわけ、値段が、崩れますと、致命的です。
購買層が限られた品物だけに、需給のバランスが大事で、公海ともなると、採ったものが勝ちで難しい問題があります。

ハワイでも珊瑚をとりますが、黒さんごの場合、根を残して次に生えてくるのを待つ採取法です。

ワシントン条約で黒さんごが、保護されているのも、乱獲を抑えるためで、欧米人の考え方には、見習うべきものがあります。

バシリオ リベリーノ氏の著書のは、イタリア、日本、中国、台湾のすぐれた彫刻の置物のコレクションが載っていますが、なかでもシェルカメオで有名な故カルロパラティの珊瑚の作品が何点が、載っていますが、オリジナリティの驚かされます。今まで思いつかなかった題材で、人間の生から死を珊瑚の色代わりで表現したのには、仕事の完成度の高さと相まって、芸術家カルロパラティには驚きます。

シェルカメオと違って、珊瑚は立体感があり、野心的な作品を作っています。

イタリアの加工のテンポが、宝飾のテンポにあっていまして、つくりすぎず、十分、考えて創造的な品物をつくり、じっくり販売していくのがこの宝飾の仕事にあっているようです。

アジアは、どうしても、競争上、造りすぎて 粗製乱造になりがちです。
ものを大事にする、考え方に切り替えていかなくてなりません。
posted by nomychan at 09:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

バシリオ リベリーノ氏の「珊瑚」(ILL CORALLO)の著書を]見て(2)

バシリオ rベリーノ氏の著書を拝見して思うことは、珊瑚は、古来、大事に扱われてきた装商品だということです。

15世紀以降のイタリアの聖母子の絵画の中に、地中海珊瑚がでてきまして、珊瑚は、高価な宝飾ならびに魔よけとして扱われています。

明治以降、日本や台湾で採取がはじまりますと、数量が大きいだけに値段も大衆化してきますが、イタリアの採取法をみていますと、珊瑚は大事に扱わなくてはと思います。

日本や台湾の大型船の採取法ですと、根こそぎ取り付くし、又、海底をいためまして、漁業もダメになります。珊瑚も長期にわたって生えません。何より、相場がくるってしまいます。

イタリアの潜水法か原始的な採取方法が、海を痛めず、需給のバランスがとれて良いようです。

アジアにもヨーロッパ的なコントロールの考え方が必要になってきます。




posted by nomychan at 14:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

バシリオ リベリーノ氏の「珊瑚」(ILL CORALLO)の著書を]見て

本棚にイタリアの著名な珊瑚商のバシリオ リベリーノ氏の1984年?に出版された「珊瑚」という世界の珊瑚に関する最もすぐれた本があります。
イタリア語の本で、日本語訳もあるのですが、ぱらぱら久しぶりにめくっててみて、懐かしく思いました。

珊瑚に関してこれほどの本格的な本は、今後も出来ない記念的な本です。

バシリオ氏が、珊瑚に全情熱を傾けて書かれて、しかも地中海のみならず、日本、台湾、太平洋の珊瑚と、珊瑚の採集の最盛期に遭遇し、しかもオークションで、16世紀の珊瑚の品物を買われたり、文献を集めたりで、これ以上珊瑚に詳しい人はいません。

現在、ナポリの近郊のトレデルグレコの自宅を個人美術館として珊瑚を展示しています。

お金がないとできないことですが、珊瑚にかける情熱に驚きます。今、現在、珊瑚の輸入禁止という問題が、でてきている今日、海の宝石としての珊瑚を振り返ってみたいと思います。(続く)
posted by nomychan at 22:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

イタリアの光線と色について

イタリア南部、南フランスを旅行して、光線について思ったこと

があります。

日本は湿気があって光りがやわらげられ、曖昧模糊つぃた光線のようです。
明治の日本人が描いた洋画も、やわらかいぼーつとした雰囲気です。

イタリア南部(ナポリ近辺)にいきますと、光線が明るくて、湿気がなく、色彩がすかっとします。

光線によって、色が、はっきりとしまして、サンゴの淡いピンクが良く売れたのですが、日本では、薄すぎるピンクが、イタリアでは、ピンクが浮き上がってはっきり見えます。

同じものでも、光線でこんなに違うのか驚いたことがあります。

フランス人は、世界で最も、色彩にうるさい民族とおもいます。
同じピンクのサンゴでも好む色彩の幅が狭くデリケートで、理解に苦しむことがありました。色彩に関してストイックで妥協がありません。
マルセーユの途中、セザンヌが描いたサントビクトワール山もみえますが、光線が強くさんさんと照って色彩がはっきり見えて、印象派の画家が好んだのもわかります。

カラーストーンにとって、光線は大事で、薄暗い光線では価値も半減します。

明るい光線に明るい気分、これがカラーストーンにぴったりの雰囲気です。




posted by nomychan at 11:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

イタリアのチェーンについて

イタリアは金のチェーンの最大の輸出国ですが、一時期、バブルの始まる前後だったかとおもいますが、輸入したことがあります。
有名なイタリアのハンドメイドのメーカーで、サテン仕上げ(つや消し)と3色カラーで有名なメーカーです。

最低数量が3kgで、恐る恐る輸入したのですが、3kg入荷したときは、仕上がったばかりの派手な金色で、だまされたかと思いました。

3色は白(WG)、赤みの強い金と、明るい黄色の金のk18です。

最初は、派手さに驚いたのですが、つや消しできんきらきんでなく、落ち着きがあり、又、三色のコンビが新鮮で、景気の上昇ムードとマッチして、良く売れました。
本人の宝石業者でも着物を扱う業者は、着物の柄とか色合いを良く見られているので、このチャーンの好みが良くわかり、一時期、3kgを何回か輸入しました。

デフレ時代では、白が好まれ、3色のカラーは売れないでしょう。
色の好みは、景気に作用されます。
現在は、ダイアが売れてカラーストーンが売れないといわれますが、同じ理屈かもしれません。
posted by nomychan at 22:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

スギライトについて

3大パワーストーンのひとつスギライトは、日本で最初に発見された石です。

発見者の杉健一氏の名前をとって、スギアライトと命名されましたが、ムラサキ色のきれいな石志です。

日本の瀬戸内海の島で発見されたのは、うぐいし色とのことですが、私がオークションで買ったのは、日本産とのことで藤色のきれいな不透明の石で、とてもきれいな色合いのムラサキで高貴な色合いで3角形の形で大事にしています。

日本産が、うぐいす色だけかどうか知りませんが、魅力のある色合いで、金具をつけようと思いながらまだそのままにしています。

スギライトは、南アフリカが産地でむらさき色が 採れるようになったとのことですが、何か惹かれる石でして、パワーストーンとして人気が高いのもうなづけます。
タグ:スギライト
posted by nomychan at 23:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

スリランカのカラーストーン

ゴンドワナ大陸から分離したスリランカ(セイロン島)も小さな島ながら、カラーストーンの宝庫です。

アレキサンドライト、キャッツアイ、スターサファイアを初めロイヤルブルーの目も醒めるサファイアがあります。

ブルーサファイアの美しさもマダカスカルと並んで、宝石とは、こんなに美しいのかと嘆賞したくなります。

それに希少なパパラチアサファイア、ピンク、グリーン、バイオロレットのサファイアがあり、サファイア王国の感がありま。

レッディシュピンクからピンクのスピネル、同じくブルーからバイオレットのスピネルと多彩な色合いのスピネルも宝石の美しさを再認識させる美しさです。

カラーストーンの楽しみをあじあわせてくれるスリランカの宝石群です。
posted by nomychan at 21:35 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

マダガスカル島のカラーストーン

マダガスカル島は、セイロン島と同様にカラーストーンの宝庫といえると思います。

サファイアのブルーの澄み切った美しさは、サファイアの魅力を改めて認識させてくれますが、同時にサファイアの色変わり、ピンク、オレンジ、レッディシュオレンジ、イエローと多彩で、カラフルルです。

ベリル系の可愛らしいピンクのモルガナイトや長石のラプラドライトも面白いカラーストーンです。
燐光のように、青く光り、海底の鉱物が化石化して出来たのではないかと思ったりします。
とにかく、変わったカラーのストーンがとれるところです。
posted by nomychan at 18:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

サファイアとマダガスカル島

ゴンドワナ大陸から分離したマダガスカル島も変わった石が取れる島です。
マダガスカルは、距離的に近いアフリからでなく、インド亜大陸からの分離だといたれていますが、地質学的には、最も古い先カンブリア代に属しているそうで、一風変わった石がとれます。

ラプラドライト、オリーブグリーンのスフェーンもそうですが、なにより、すばらしいサファイアがとれます。

サファイアは、加熱処理が多くて、名ばかりのブルーという印象を持っていたのですが、マダガスカル産のサファイアを見て、サファイアのう撃つくしさを再認識しました。
インド湖カシミール産が、コーンフラワーで呼ばれる最高品ですが、マダガスカルがインドから分離したのであれば、きれいなサファイアが取れるのも納得できます。

澄み切って、明るく、色は、ロイヤルブルーで、サファイアってこんなにきれかったのかとおもわせます。
非加熱の美しさというのか、柔らかな色合いでうっとりします。
posted by nomychan at 21:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

サンタマリア アクァマリーンについて

先日、アクアマリーンについて記事を書いたとき、アクアマリーンについて、ブラジルのサンタマリア鉱山で発見されて、現在は、枯渇しているアクァマリーンがあることを忘れていました。

アウアマリーンについて通常抱く色より濃いブルーで、さわやかできれいなブルーですが、処理したブルートパーズの色が先に頭にきてしまいます。

何回か、サンタマリアは、見て、きれいな印象をもったのですが、記憶が定かでありません。

きれいな石が、ごろごろしていたら、採りり尽くすのが、早いようです。
posted by nomychan at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

スピネル(続き)

スピネルの濃厚なレッドからパープルピンクにかけて、とりわけ、魅せられます。

ブルー系統もきれいですが、やはり、赤系統は、際立って心を魅了します。

ルビーの美しさが、いわば、年増の美しさというのか濃厚なとろみのある美しさです。ひとつには、加熱によって、内包物が溶解して、本来の結晶が損なわれ、どんよりしているせいがあるのかもしれません。

スピネルは、加熱がないそのままの姿ですので、非加熱のルビーのようにさわやかな印象を受けます。うぶな色合いです。

赤みの強いぎらぎらするスピネネルは、とりわけ強烈な魅力があります。
スリランカ産は透明感があって、色が淡白な印象がありますが、ビルマ産は、色が深く、蛍光性を帯びてこくがあり、この魅力には参ります。
ルビーの影に隠れていましたが、市民権を得て独り立ちして、スピネルはスピネルとして、評価されるようになってきそうです。
タグ:スピネル
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スピネルについて

スピネルは、ルビーに隠れて地味な名前ですが、実際、昔は、ルニーやサファイアと産地が同じで、混同されていたようですが、それに、日本は宝石の後進国といいましょうか、殆どの宝石は輸入ですので、ダイアを除いてルビー、サファイア、エメラルド、ひすい以外は、目に触れる機会もすくなく、スピネルといわれてもぴんとこなかったのですが、少し、気をつけてみると、とてもきれいなカラーストーンで、認識を新たにしました。

とりわけ、赤、明るい赤から赤ワンのような濃厚な赤まであって、ピンク、それも桜の花びらのような淡いピンクからパープルがかったピンクがあり、ブルーはブルーで幅があります。

ルビー、サファイアに色が似ていますが、ルビー、サファイアが酸化アルミニウムの結晶ですがスピネルは、それにマグンシウムが加わった結晶体で、色も近いのもうなづけます。
ところが、ルビー、サファイアも加熱によって、内部も変化していますが、スピネルは、加熱などの、手をくわえていないので、
本来の姿で見れます。

いわば、非加熱のルビーを見るような、何か、ぎらぎらする、そして、透明感があって、カラーストーンの美しさがもろに出ています。
ビルマ産の赤系統は、蛍光性があるようで、その美しさに、胸が
ときめきます。
posted by nomychan at 23:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

アクアマリーンは、エメラルドと同じベリルに属しますが、透明感のあるブルーで、海水の水を示す言葉通り、海水の色を思わせる明るくてスカットした宝石です。

ブルートパーズと間違えやすいですが、ブルートパーズのほうが、色が濃くていやみがあります。

アウアマリーンも熱処理で、色を整えて青を強くしているようですが、ブラジルのサイン主が減ったのか、色も相当薄くなって、かすかにブルーぐらいの品質が多いように思います。

アフリカから入荷したのが、品質も良くでアクアマリーンらしい色合いをしています。

ベリル特有のスカットした透明感のあるアクアマリーンは、さわやかさで素敵なカラーストーンです。
posted by nomychan at 00:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

ムーンストーンについて

ムーンストーンは、子どもだましの石かと思っていましたが、
最近のパワーストーンブームで、少し購入して見ますと、この石の魅力に取りつかれます。

白い半透明ななかに、シラーがうごきますと、幻想的な気分になります。

乙女チックなやわらかくやしい肌触りと色合いで、ぎらぎらした光りとは異なる柔らかな反射がロマンチックです。

ムーンストーンの名前のように月の光りと関連づけられて光りが変化するといわれてきましたが、ロマンチックなムードの石で、とりわけ、ブルーがきらめきますと、一層、ロマンチクになります。
posted by nomychan at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

ラリマーについて

ラリマー(ブルーベクトライト)は、不透明なブルーと白色の縞のようにいりまじった石ですが、三大ヒーリングストーンに属して人気の高い石です。

宝石のような透明感もきらきら光るわけではないのですが、空色のラリマーを見ますと、心が和み落ち着きます。

イライラを解消したり、過去の苦しみやつらさを脱却させる癒しの石として、人気が高い石です。

南米のドミニカしかとれない希少な石で、採り尽くされた感があります。

サイズの大きいものは、びっくりするほど高価で、愛好者は、ラリマーがすくないこと良く知っていまして、サイズが大きくてよいものがでると、すぐ変われるようです。

カリブ海の海を思わせるあかるいブルーのまだらのような模様が謎めいた、ヒーリングストーンとして愛されています。
posted by nomychan at 21:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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